手取り計算シミュレーター(令和8年分)

年収を入力すると、社会保険料の本人負担、年末調整後の所得税、住民税の見積額を差し引いた手取り額を計算します。

令和8年分(2026年)

計算は、下に掲載した令和8年分の公的資料に基づいています。国税庁などでご確認ください。 このページは目安です。免責事項をご確認ください。

円 / 万円
特定扶養親族(19歳から22歳)
月給
333,333円
健康保険の標準報酬月額
340,000円
厚生年金の標準報酬月額
340,000円
健康保険
16,745円
子ども・子育て支援金 新
391円
厚生年金
31,110円
雇用保険
1,667円
社会保険料(健康保険・子ども・子育て支援金・厚生年金・雇用保険)
598,956円
所得税・住民税の内訳
給与所得控除
1,240,000円
給与所得
2,760,000円
基礎控除(所得税)
1,040,000円令和8年分:最大104万円(令和8・9年分の特例を含む)
課税所得
1,121,000円
所得税(年税額・年末調整後、復興特別所得税を含む)
57,200円令和8年度税制改正による所得税の基礎控除の引上げ(最大104万円)と給与所得控除の最低保障額の引上げ(74万円)は、令和8年12月1日に施行されます。令和8年分以後の所得税に適用されます(104万円・74万円は令和8年分・令和9年分の特例を含む額です)。令和8年11月までの毎月の源泉徴収税額は改正前の税額表で計算され、差額は12月の年末調整(または確定申告)で精算されます。ここに表示する所得税は年税額(年末調整後)です。
住民税(森林環境税を含む)
175,500円
所得割
170,500円
均等割
4,000円
森林環境税
1,000円
調整控除
2,500円
控除合計
831,656円
手取り年収
3,168,344円
月平均の手取り
264,029円

同じ年収が翌年も続く場合の、翌年度の住民税の見積もりです。今年の給与から天引きされる住民税は、前年の所得で決まります。

令和8年度の料率・2026-10-04時点

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計算のしかた

差し引く項目

年収を12で割り、1円単位に丸めた額を月給とします。その月給で標準報酬月額の等級を選びます。健康保険と子ども・子育て支援金は健康保険の等級を使います。厚生年金は同じ標準報酬月額を使い、65万円が上限です。雇用保険は丸めた月給を使います。

本人負担は項目ごとに端数処理します。50銭以下は切り捨て、50銭を超える端数は切り上げます。所得税は年税額(年末調整後)であり、毎月の源泉徴収税額ではありません。住民税は、同じ年収が翌年も続く場合の翌年度分の見積もりです。今年の給与から天引きされる住民税は、前年の所得で決まります。

計算式

月給 = 年収 / 12(1円単位)。

本人負担 = 標準報酬月額 × 率 / 2 を、50銭以下切捨て・50銭超切上げ。雇用保険は月給に率を掛け、2では割りません。

年税額 = 速算表の税額 × 102.1% を、100円未満切捨て。

計算上の簡略化

  • 給与は12等分で支払われ、賞与・残業代・通勤手当はないものとします。標準報酬月額は、その月給が当てはまる等級とみなします。実際は原則として4月から6月の報酬(定時決定)で決まります。
  • 12か月とも令和8年度の料率で計算します。2026年1月分と2月分の健康保険料は令和7年度の料率でした。子ども・子育て支援金は令和8年4月分(5月納付分)の保険料から始まります。雇用保険料率(本人負担)は2026年3月まで5.5/1,000でした。
  • 所得税は、令和8年12月1日施行の改正後の控除額を使った年税額(年末調整後)です。2026年1月から11月の源泉徴収は改正前の税額表によるため、通常は高めです。差額は12月の年末調整か確定申告で精算します。2026年の最後の給与が11月30日までに支払われる場合、その年末調整には改正前の金額が使われ、改正後の控除は確定申告で受けられます。
  • 住民税は2026年の所得に基づく令和9年度分の見積もりで、給与からの天引きは2027年6月から2028年5月です。2026年に給与から引かれる額は2025年の所得で決まります。就職した年は、前年の所得がなければ通常、住民税はかかりません。
  • 住民税は標準税率(所得割:市町村民税6%・道府県民税4%)、均等割4,000円、森林環境税(国税)1,000円で計算します。超過課税を行う自治体の税率は反映していません。非課税限度額は1級地の額です。
  • 健康保険は協会けんぽの料率で計算します。健康保険組合や共済組合に加入している場合は料率が異なります。
  • 配偶者特別控除、障害者控除・ひとり親控除・勤労学生控除・老人扶養親族、生命保険料控除、地震保険料控除、iDeCo、医療費控除、ふるさと納税、住宅ローン控除、所得金額調整控除、特定親族特別控除、給与以外の所得は反映していません。
  • 70歳以上は対象外です。65歳以上の介護保険料は給与から天引きされないため、65歳から69歳では含めていません。
  • 表示はすべて目安であり、税務の助言ではありません。

よくある質問

所得税は、毎月の源泉徴収税額ですか。

いいえ。所得税の行は年税額(年末調整後)です。2026年11月までの源泉徴収は改正前の税額表です。差額は12月の年末調整か確定申告で精算します。

住民税に森林環境税が含まれるのはなぜですか。

森林環境税は国税で、年1,000円を住民税の均等割と併せて市区町村が徴収します。この表示の住民税は、所得割、均等割4,000円、森林環境税1,000円の合計です。

都道府県はお住まいの地域で選びますか。

いいえ。勤務先が属する協会けんぽの支部です。支部ごとに令和8年度の健康保険料率が違います。

年収が少し増えると、手取りが減ることがありますか。

同じ標準報酬月額の等級の中では、年収が増えて手取りが減ることはありません。等級の境界では保険料が段差で上がるため、手取りが少し減ることがあります。

出典

2026-10-04 に確認しました。

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