毎月の返済額はどのように計算しますか?
元利均等返済の一般的な式で計算します。年利を12で割った月利と返済回数から、最終回で残高が0になる毎月一定の返済額を求めます。金利が0%の場合は、借入額を返済回数で割ります。
借入額(または物件価格から頭金を引いた額)、金利、返済期間から、毎月の返済額を計算します。計算は元利均等返済の一般的な式で、金融機関の審査基準や借入上限は考慮していません。
毎月の返済額 M は、借入額 P を月利 r で n か月かけて返済する場合の金額です。月利は年利を12で割り、返済回数は返済期間(年)に12を掛けて求めます。
M = P × r × (1 + r)^n / ((1 + r)^n − 1)
金利が0%の場合、利息はかかりません。毎月の返済額は借入額を返済回数で割った額です。
M = P / n
総返済額は、毎月の返済額に返済回数を掛けた額です。利息総額は、総返済額から借入額を引いた額です。毎月の繰り上げ返済額が空欄または0のときはこれが成り立ち、0より大きいときは総返済額は実際に支払った金額になり、返済は n か月より早く終わることがあります。
表の各年は12か月分の合計です。最終年が12か月に満たない場合は、その月数分を合計します。毎月の利息は月初の残高に r を掛けた額で、元金部分は返済額からその利息を引いた額です。最終回の返済で残高は0になります。
総返済額 = M × n、利息総額 = 総返済額 − P
3,500万円を年利1.5%、返済期間35年で借りると、毎月の返済額は約107,165円です。金利0%の場合は、借入額を420回で割ります。
毎月の繰り上げ返済額は、毎月の返済額を利息と元金に分けたあと、元金に充当します。毎月の返済額 M は変わりません。
最終回は残りの残高とその月の利息だけを支払います。短くなる月数と減る利息は、繰り上げ返済をしない同じ借入と比べた差です。
短くなる月数 = n − 実際の返済回数。減る利息 = (M × n − P) − 利息総額。
全期間固定金利・毎月返済の元利均等返済として計算し、最終回で残高が0になります。毎月の繰り上げ返済額を入力した場合は、その金額を元金に充てます。事務手数料、保証料、団体信用生命保険料などの諸費用、金利の見直し、一括の繰り上げ返済、繰り上げ返済の手数料、オフセット口座は含みません。
金融機関の審査金利や借入可能額の上限は考慮していません。金額はすべて同じ通貨として計算します。結果は目安であり、金融機関の提示額や、税務・投資の助言ではありません。
元利均等返済の一般的な式で計算します。年利を12で割った月利と返済回数から、最終回で残高が0になる毎月一定の返済額を求めます。金利が0%の場合は、借入額を返済回数で割ります。
はい。入力方法で「物件価格と頭金を入力」を選ぶと、物件価格から頭金を引いた額を借入額として計算します。借入額を直接入力することもでき、どちらも計算式は同じです。
各年に返済した元金と利息、年末時点のローン残高です。全期間の元金の合計は借入額と、利息の合計は利息総額と一致します。
いいえ。一般的な元利均等返済の式で計算しており、金融機関の審査金利や返済負担率(年収に占める年間返済額の割合)の上限は考慮していません。
事務手数料、保証料、団体信用生命保険料や火災保険料などの諸費用、金利の変動、一括の繰り上げ返済、繰り上げ返済の手数料、オフセット口座は含みません。毎月の繰り上げ返済額を入力した場合だけ、その金額を元金に充てます。毎月の返済額は変わりません。入力した金利が全期間続く前提で計算します。
同じになるとは限りません。結果は入力した条件にもとづく目安で、実際の返済額は金融機関の条件によって異なります。税務・投資・融資に関する助言ではありません。